ニュースリリース

2017年03月29日

―すべての高校教育関係者に贈る一冊―『ひとはもともとアクティブ・ラーナー!』刊行のお知らせ


 河合塾グループの一般財団法人日本教育研究イノベーションセンター(略称:JCERI)が編集協力した『ひとはもともとアクティブ・ラーナー! ―未来を育てる高校の授業づくり―』が北大路書房より発刊されました。アクティブ・ラーニングに関して不安や課題を抱えている全国の高校教員をサポートするために生まれた実践的ガイドブックです。

■現場の先生方の「もやもや」を「わくわく」に変える
 本書は、「アクティブ・ラーニングという言葉は聞いたことがあるけれど、具体的な授業のイメージが持てない」「実践してみたいが、どうしてよいかがわからない」と途方に暮れている教育現場の方々を応援したい、という思いから企画されました。

『ひとはもともとアクティブ・ラーナー!―未来を育てる高校の授業づくり―』
山辺 恵理子・木村 充・中原 淳  編著
堤 ひろゆき・田中 智輝  著
日本教育研究イノベーションセンター(JCERI)  編集協力
B5判 160ページ 2,200円+税 3月20日発刊

-目次-

はじめに
 マナビラボ・プロジェクト宣言

1.ケースで感じるアクティブ・ラーニング

2.ワークで見つめるアクティブ・ラーニング
-「自己流」授業をカスタマイズしよう」-

3.現場から語るアクティブ・ラーニング

4.データでみるアクティブ・ラーニング
 全国高校実態調査2015

私たちの3つのこだわり -現場の先生方をどのように応援するのか-
(1)「数値的データ」による見える化
 河合塾グループのJCERIと東京大学の共同調査「高等学校におけるアクティブラーニングの視点に立った参加型授業に関する実態調査2015」*の調査結果を徹底分析。アクティブ・ラーニングの実施状態の把握が可能です。
(2)共感できる「授業実践例」
 目の前の生徒への指導の一助としていただくため、ノウハウやハウツーというよりも、授業に込めた先生方の思いや仕掛けの背景を伝えることを重視しています。
(3)「地に足のついたアクティブ・ラーニング」の実践を支援
 自分の実践や自校にあったアクティブ・ラーニングのかたちを見出していただくため、紙上ワークショップのような体験を提供しています。

*2015年7~9月にかけて、高校でのアクティブ・ラーニングの現状を把握するために実施した調査。質問紙調査で、全国の2,414校から回答を得た。
調査の詳細は「マナビラボ」ホームページに掲載している報告書をご確認ください。
「マナビラボ」:JCERIと東京大学総合教育研究センター中原淳研究室が共同で立ち上げたアクティブ・ラーニングについての特設サイト http://manabilab.jp/


<日本教育研究イノベーションセンター(JCERI)>
2014年2月に設立された河合塾グループの研究開発機関。人々が生涯を通じて学び続けることを支援することを目的に、革新的な精神を持って、教育に関する調査・研究・開発を行っている。







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学校法人 河合塾 経営戦略担当
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