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文部科学省全国学力・学習状況調査平成28年度 中学校(3年)問題分析

国語A・知識

分析科目

中学校3年生 国語A(主として「知識」に関する問題)

見出し(トピックス)

文章読解以前の知識を問う出題の増加。

今回の学力調査から読み取れること(方向性や求められる学力など)

普通に文章を読んで答えるという従来からある「国語」のテストのような文章読解の問題は、大設問9題中、2題しかなかった。「話すこと・聞くこと」の領域について問う問題と、「書くこと」の領域や「読むこと」の領域を問う問題とがバランスよく、かつ幅広く出題されており、教科書を隅々まで学習し、幅広い知識を持つことが求められている。昨年度見られなかった、「国語B」の内容に近い、幅広い「活用」能力が求められる問題が、今年度は第7問で見られた。

分量・形式・内容(従来と比較して)

解答時間:45分大設問:9題小設問:33問
大設問数は昨年度同様9題であったが、小設問数が33問に減少した。大設問9の「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」以外の設問では、短答式が約20%、選択式が約80%となっている。この割合は従来通りである。今年度は、昨年度同様抜き出し式の設問がなく、選択式の設問が中心の構成になっている。なお、「話すこと・聞くこと」の領域の「聞く」能力を評価するには、リスニングを導入しないと難しいであろう。

範囲・分野(従来と比較して)

以前の「小学校」の学力テストの出題を意識した設問が2問、以前の「中学校」の出題を意識した設問が3問見られた。未習事項の出題は見られなかった。教科書を隅々まで学習し、幅広い知識を持つことが求められており、「国語」という教科を幅広い枠組みでとらえていく必要があることを示唆している。ただ、今年度は絵本の絵や奥付など、見ればわかる資料が多く、昨年度素材として用いられたグラフや漫画は、用いられなかった。

入試への影響

第1問、第2問、第5問、第9問の六のような設問は、さまざまな県の公立高校入試などにも類似した設問が見られる。「国語A」のみに限定するのは難しいが、「国語B」も含めて考えると、福井県や静岡県の公立高校入試問題のように全国学力テストの影響が色濃く出ていると考えられるものがいくつか見られる。私立高校入試にはほとんど影響が出ていない。第7問のような設問は、現実と照らし合わせる思考力を必要とする点で、「高等学校基礎学力テスト」にも使用可能である。

大設問
(合計 33)
出題内容 分析
第1問
(2)
スピーチをする 「話すこと・聞くこと」の領域について問う問題である。一は聞き手をどのように想定して話しているかを説明したものとして適切なものを選択させる問い(選択式)。二は絵本のページを提示した意図として適切なものを選択させる問い(選択式)。平成25年度の小学校の「国語A]の第7問で出題された問題と関連した問題である。いずれも平易である。
第2問
(2)
パンフレットを作成する 「書くこと」の領域について問う問題である。一はパンフレットの見出しを、他の見出しの書き方を参考にして書かせる問い(短答式)。二は下書きの一部を別の項目に移す理由として適切なものを選択させる問い(選択式)。一は「二つの種目」を抜き出して済ませた生徒がかなりいた可能性がある。二は「的」が道具だと気づかなかった生徒が「3」を選択した可能性がある。
第3問
(2)
随筆を読む 「読むこと」の領域について問う問題である。一は文脈の中における語句の意味として適切なものを選択させる問い(選択式)。二は筆者にとってのライスカレーを説明したものとして適切なものを選択させる問い(選択式)。いずれも平易である。
第4問
(2)
文章を推敲する 「書くこと」の領域について問う問題である。一は文章を直した意図として適切なものを選択させる問い(選択式)。平成25年度の小学校の「国語A」の第3問の二(1)を踏まえた問題である。二は質問に対する答えが明確になるように適切な言葉を書かせる問い(短答式)。一は海か陸かということと標高という二つの観点があることに気づかなかった生徒には難しかったと考えられる。二は前の文とのつながりを意識できなかった生徒がかなりいた可能性がある。
第5問
(2)
電話をする 「話すこと・書くこと」の領域について問う問題である。一は電話を受けた相手のことを考えた言葉を書かせる問い(短答式)。二は伝えたいことを明確にするために付け加える言葉として適切なものを選択させる問い(選択式)。いずれも平易である。
第6問
(2)
説明的な文章を読む 「読むこと」の領域について問う問題である。一は傍線部の説明として適切なものを選択させる問い(選択式)。二は文章の観点について説明したものとして適切なものを選択させる問い(選択式)。いずれも平易である。
第7問
(2)
話し合いをする 「話すこと・聞くこと」の領域について問う問題である。一は相手の発言をどのように聞いているかを説明したものとして適切なものを選択させる問い(選択式)。二は話し合いを踏まえた発言として適切なものを選択させる問い(選択式)。平成26年度の中学校の「国語A」に第6問の一で出題された問題と関連した問題である。一は前田さんが頭の中で考えていることの言葉尻だけから「4」を選択した生徒が意外に多くいた可能性がある。二は素材の中に解答がなく、現実と照らし合わせる思考力を必要とする「国語B」で問われるタイプの問題であり、「黒板にまとめた意見」を考慮しないで「4」を選択した生徒がかなりいた可能性がある。
第8問
(2)
奥付を読む 「読むこと」の領域について問う問題である。一は奥付の特徴を説明したものとして適切なものを選択させる問い(選択式)。奥付についての知識がなくても提示された資料を見ればわかるので平易である。二は奥付を使って得た本の情報を活用するときの留意事項を説明したものとして適切なものを選択させる問い(選択式)。正解の「2」は得た情報を活用させなければ選択できないものである。また、著作権の知識に乏しい生徒は「4」を選択した可能性がある。
第9問
(17)
伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項 「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」について問う問題である。一は漢字の書き取り(短答式3問)。二は漢字の読み(短答式3問)。3は平成23年度の問題(未実施)と同一の問題である。三は適切な語句や敬語を選択させる問い(選択式5問)。ウは平成24年度の問題と同一の問題である。四は適切な意味を選択させる問い(選択式2問)。五は文章を書き直した意図として適切なものを選択させる問い(選択式1問)。六は書写の改善点の説明として適切なものを選択させる問い(選択式1問)。七は歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直させたり、言葉の意味として適切なものを選択させたりする問い(短答式1問・選択式1問)。三、六以外はいずれも平易である。

国語B・活用

分析科目

中学校3年生 国語B(主として「活用」に関する問題)

見出し(トピックス)

複数の情報を結びつける力が問われる問題

今回の学力調査から読み取れること(方向性や求められる学力など)

昨年度のような「図」・「グラフ」と「文章」という、はっきりした非連続型の素材を使ったものは、第3問の1題だけになった(「文章」と「図鑑」)。また、昨年度は出題されなかった説明的文章が出題された(第2問)。記述式の設問は、昨年度の第2問のような社会的な場面での活用能力が問われるものは見られなかった。今年度は、第1問と第3問の記述式の設問で、根拠とともにまとめることが求められた。

分量・形式・内容(従来と比較して)

解答時間:45分大設問:3題小設問:9問
大設問は3題で従来通り。小設問も、昨年度同様9問であったが、第2問の三は記述しなければならないことが3つあった。記述問題は20字~40字が1問(字数制限なしが2つ付随)、40字~80字が1問、字数制限なしが1問出題された。また、選択式は5問出題され、短答式の設問が1問出題された。

範囲・分野(従来と比較して)

従来のような「図」・「グラフ」と「文章」というはっきりした非連続型の素材を使ったものが、第3問だけになった。また、科学的なことが苦手な生徒には内容の理解しづらい文章が出題された(第2問)。

入試への影響

公立高校入試では「図」や「グラフ」の読み取りが出題されることはあっても、複数の素材を比較させる問題はこのところ出題されていない。第3問のような文学作品と図を結びつけさせるような問題は、作品の背景の理解を問う意味でも「高等学校基礎学力テスト」で使用できると考えられる。

大設問
(合計 9)
出題内容 分析
第1問
(3)
情報を読む 「読むこと」「書くこと」の領域について問う問題である。素材としては、「ちらし」が使われた。「ちらし」の表は視覚的な情報が中心であり、裏は文字情報が中心である。一は「ちらし」の表と裏からわかる「暮らしの中の伝統文化展」が開かれるねらいとして適切なものを選択させる問い(選択式)。二は関連イベントの「~職人の技を見てみよう~」に参加することができる日付として適切なものを選択させる問い(選択式)。三は「ちらし」の表と裏の表現の工夫と効果を書かせる問い(記述式)。一は平易である。二は「ちらし」の表と裏から必要な情報を読み取り、それらを結び付けることができれば平易である。三は表現の工夫を根拠として効果を述べる必要があり、書き方自体がわからなかった生徒がかなりいた可能性がある。また、具体性のレベルで悩んだ生徒もかなりいた可能性がある。
第2問
(3)
説明的な文章を読む 「読むこと」「書くこと」の領域について問う問題である。素材としては「雑誌の記事」が使われた。一は文章の構成として適切なものを選択させる問い(選択式)。二は情報カードにまとめる内容として適切なものに選択させる問い(選択式)。三は宇宙エレベーターについて疑問に思ったことと、それを調べるために必要な本の探し方を書かせる問い(記述式)。平成25年度の中学校の「国語B」の第1問の三で出題された問題と関連した問題である。科学的なことが苦手な生徒には、そもそも文章の内容が理解できなかった可能性がある。一・二は文章の内容が理解できれば平易である。三は文章の内容が理解できた生徒でも、「イ」の本の探し方を二つ書くのは大変であったと考えられる。小設問で一度に三つ記述させるのは珍しいことである。
第3問
(3)
情報を関連させて物語を読む 「読むこと」「書くこと」の領域について問う問題である。素材としては、新美南吉の「おじいさんのランプ」と「図鑑」が使われた。一は物語の展開に沿って巳之助の様子を並べ替えさせる問い(短答式)。二は物語に書かれている事例について図鑑の説明からわかることとして適切なものを選択させる問い(選択式)。平成26年度の中学校の「国語B」の第2問の二で出題された問題と関連した問題である。三は図鑑の説明を読むことで、よくわかるようになった物語の部分と、その部分についてどのようなことがわかったのかを書かせる問い(記述式)。平成25年度の中学校の「国語B」の第2問の三、および平成26年度の中学校の「国語B」の第3問の三で出題された問題と関連した問題である。一・二は平易である。三は図鑑の説明を根拠にわかったことをまとめるのが大変なうえに、色々なことが書けるので、どれを書いたらよいのか迷った生徒がかなりいたと考えられる。

数学A・知識

分析科目

中学校3年生 数学A(主として「知識」に関する問題)

見出し(トピックス)

昨年度から継続して、内容、難易度ともに変化なし。

今回の学力調査から読み取れること(方向性や求められる学力など)

証明の普遍性を問う問題、作図方法の根拠を考えさせる問題、さらに関数や確率の定義を問う問題に見られるように、単に問題解決の手続きを理解するだけでなく、その意味や背景の理解とともに問題解決ができる能力を身につけることを求めていると考えられる。

分量・形式(従来と比較して)

解答時間:45分大設問:13題小設問:36問
問題形式は選択式および短答式で従来通りである。

範囲・分野・内容(従来と比較して)

従来と同様、各領域からまんべんなく出題された。出題された問題は「数学的な技能」及び「数量や図形などについての知識・理解」に関わるものが中心であり、これらは身につけておかなければ今後の学習内容に影響を及ぼすものであった。また、実生活の場面で数学的な知識・技能が活用できるかを確認する問題も従来通り出題された。

入試への影響

「資料の活用」、「関数」の分野の問題において多く見られるように、我々の実生活におけるいろいろな事象を数学的ものの見方、考え方で捉え、問題解決できる能力を必要とする問題の出題頻度がますます高くなることが予想される。実際に「資料の活用」に関する問題は、今年度の全国都道府県の入試において、非常に多く出題された。

大設問
(合計 36)
出題内容(分野) 分析
第1問
(4)
分数の乗法の計算、正の数と負の数とその計算
(数と式)
分数の乗法、自然数の定義、正・負の数の計算についての理解、正の数・負の数の意味が実生活の場面において反映され、関連付けて理解できているかを確認する問題であった。
第2問
(4)
文字式の計算とその利用
(数と式)
数量を文字式で表す、文字式の計算の仕方、不等式の読み取り、等式の性質を利用した等式変形が理解できているかを確認する問題であった。
第3問
(4)
方程式の解き方とその利用
(数と式)
一元一次方程式の解き方、一元一次方程式の解の意味、文章から数量関係を捉え、比例式をつくる、2つの等号で結ばれている方程式を連立二元一次方程式に表すことができるかを確認する問題であった。
第4問
(2)
垂線の作図、対称移動
(図形)
垂線の作図を通して、作図した図形の特徴を図形の性質と関連付けて読み取ることができるか、対称移動の性質を理解し、それに基づいて対称移動した図形をかくことできるかを確認する問題であった。
第5問
(4)
空間図形
(図形)
空間における2直線の位置関係、平面図形の移動による空間図形の構成、見取図と空間図形を対応させ必要な情報を読み取る、底面積と高さがそれぞれ等しい柱体と錐体の体積の関係に関して理解しているかを確認する問題であった。
第6問
(2)
平面図形の基本的な性質
(図形)
平行線と角の性質、多角形の内角や外角の和の性質を理解しているかを確認する問題であった。(H21A第6(2)と同一の問題)
第7問
(3)
三角形の合同条件、図形の性質を記号で表すこと、命題の逆
(図形)
三角形の合同条件、図形の性質や条件を記号を用いて表すことができるか、命題とその逆の命題との関係を理解しているかを確認する問題であった。
第8問
(1)
証明の必要性と意味
(図形)
ある図形について証明された命題はその仮定を満たすすべての図形についても成立することを捉え、証明の必要性と意味を理解しているかを確認する問題であった。
第9問
(4)
比例の表と式、反比例の意味とグラフ
(関数)
比例の関係を表す表からxの値に対応するyの値を求めることができるか、xの値の増加に伴うyの増加量を求めることができるか、具体的な事象における2つの数量関係から反比例の関係を見いだすことができるか、反比例のグラフ上の点の座標からxとyの関係を式で表すことができるかを確認する問題であった。
第10問
(3)
一次関数の表・式・グラフ・変域
(関数)
一次関数のグラフの特徴をxとyの対応表と関連付けて理解しているか、一次関数y=ax+bの変化の割合は一定でaの値に等しいこと、一次関数のグラフからxの変域に対応するyの変域を求めることができるかを確認する問題であった。
第11問
(1)
一次関数の利用
(関数)
具体的な事象における一次関数の関係を式に表すことができるかを確認する問題であった。
第12問
(2)
最頻値の意味、近似値と誤差
(資料の活用)
資料を整理した表から最頻値を読み取る、近似値と誤差の意味を理解しているかを確認する問題であった。
第13問
(2)
確率の意味と求め方
(資料の活用)
反復試行において、同様に確からしいことの意味を理解しているか、確率の意味を理解して確率を求めることができるかを確認する問題であった。

数学B・活用

分析科目

中学校3年生 数学B(主として「活用」に関する問題)

見出し(トピックス)

昨年度に引き続き、思考力、判断力、表現力を総合的に問う問題が出題!

今回の学力調査から読み取れること(方向性や求められる学力など)

既習の数学を基にして、数や図形の性質を見出す、日常生活や社会で数学を利用する、数学的な表現を用いて根拠を明らかにし筋道を立てて説明するなど学習指導要領の改訂において文科省が重視している「数学的活動・活用力」が、ますます強化される方向と考えられる。

分量・形式(従来と比較して)

解答時間:45分大設問:6題小設問:15問
分量は従来通りであった。形式は選択式が4問から2問に減り、短答式が4問から6問に増加した。また、答えの理由、合同の証明など記述量が多かったことも従来通りであった。

範囲・分野・内容(従来と比較して)

内容的には数を題材にした説明問題や図形の証明問題、答えの理由、考え方など根拠や論理的な思考を記述させるものが出題された。例年、身につけた知識を具体的な問題解決にあたり、十分活用できるかを測ることを目的として、数学Aで出題された問題をそのまま用いて、実際に説明させたり、発展的に考え、予想した事柄を説明できるかどうかを問う内容が出題されていたが、今年度は出題されなかった。また、昨年度、図形問題で関数関係を捉えさせるような分野をまたいだ内容の出題があったが、今年度は出題されず、大設問ごとの出題分野が明確であった。

入試への影響

近年の入試で見られるようになった実生活における事象(例えば、今年度の学力調査数学Bにおける大設問1のドッジボール大会、大設問3の電気自動車とガソリン車、大設問5のボウリングの貸し出し用の靴など)を題材にして、数学的なものの見方や考え方を問う出題が今後も増えていく傾向にあると思われる。

大設問
(合計 15)
出題内容(分野) 分析
第1問
(3)
事象の数学的な表現と解釈
~ドッジボール大会~
(数と式)
(1) 与えられた情報から必要な情報を取り出し、処理することができるかを問う問題であった。
(2) 与えられた情報から必要な情報を取り出し、数量の関係を式に表すことができるかを問う問題であった。
(3) 数学的な結果を事象に即して解釈することで、適切な事柄を判断し、その事柄が成り立つ理由を数学的な表現を用いて説明することができるかを問う問題であった。
第2問
(2)
前提の適切な判断
~前提追究~
(関数)
(1) 与えられた表から2つの数量の変化や対応の特徴を捉え、xの値に対応するyの値を求める問題であった。
(2) 前提となる条件が不足している場合に、付加する条件を判断し、それが適している理由を説明することができるかを問う問題であった。
第3問
(3)
事象の数学的な解釈と問題解決の方法
~電気自動車とガソリン車~
(関数)
(1) 与えられた情報から必要な情報を取り出し、的確に処理することができるかを問う問題であった。
(2) グラフの傾きを事象に即して解釈することができるかを問う問題であった。
(3) 事象を数学的に解釈し、問題解決の方法を数学的に説明することができるかを問う問題であった。
第4問
(2)
筋道を立てて証明し、条件を付加して考えること
~ICT活用~
(図形)
(1) 筋道を立てて考え、証明することができるかをみる問題であった。
(2) 付加された条件の下で(1)の証明を振り返り、合同な図形の性質の理解をもとに、新たな事柄を見いだし、説明することができるかを問う問題であった。
第5問
(2)
情報の適切な選択と判断
~貸し出し用の靴~
(資料の活用)
(1) 資料の傾向を的確に捉え、判断の理由を数学的な表現を用いて説明することができるかを問う問題であった。(数学Aでモードを題材)
(2) 与えられた情報から必要な情報を取り出し、数学的に表現することができるかを問う問題であった。
第6問
(3)
問題解決の方法と式変形の過程の振り返り
~数当てゲーム~
(数と式)
(1) 問題場面における考察の対象を明確に捉えることができるかを問う問題であった。
(2) 与えられた式を用いて、問題を解決する方法を数学的に説明することができるかを問う問題であった。
(3) 計算過程を振り返り、数当てゲームの新しい手順を完成することができるかを問う問題であった。
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