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日本語表現デザイン塾

文章表現・ライティングの授業設計を考える日本語表現デザイン塾 授業をデザインする-大学教員の教育能力を高めるための実践的方法-

「日本語表現デザイン塾」とは

近年、「文章表現科目」「ライティング科目」などの初年次教育科目が、多くの大学で開講されるようになってまいりました。そして、多くの場合、1つの学年を複数のクラスに分けて開講し、共通のシラバス、共通のテキストを用いて実施することが求められております。しかし、科目を担当する教員の専門もキャリアも異なり、必ずしも同じように授業が行われているわけではないため、学修成果にもバラツキが散見されるようです。こうした現状を踏まえ、科目の対象、内容、指導法について再整理、再構築することの必要性を感じていた科目設置者及び担当者が集まり、数年に渡って勉強会を開いてまいりました。「日本語表現デザイン塾」は、こうした勉強会の積み重ねの結実として発足し、今日に至っております。

活動の目的

大学で行われている「文章表現科目」「ライティング科目」における、その内容、指導法、カリキュラム上の位置づけなどについて、授業をデザインするという観点から研究を行うこと、さらに研究や実践の成果を踏まえたFD活動を普及させることを目的としております。

活動の内容

「文章表現科目」「ライティング科目」の授業デザインをコア・テーマとし、とりわけ「行動主義」「認知主義」「構成主義」という教育観の変遷と、それらに対応する教授法および授業設計に焦点を当てた総括的な研究に取り組んでまいりました。さらにその活動は、研究にとどまることなく、大学での具体的な授業デザインやFD活動など、実践に活かすフェーズへと進展しております。
とかく「文章表現科目」及び「ライティング科目」においては、その授業構築が、科目設計者の個人的な経験や特定の手法に依拠しがちです。しかし、FDの支援活動を行い、それらの成果や課題を共有するなかで、授業構築そのものを相対化し、教授者自身の教育観、学習観を対象化することの重要性と有効性が、「日本語表現デザイン塾」の活動を通して明らかになってまいりました。

指導と学習活動の志向性の違い(3つのビリーフス)

これまでの活動

お問い合わせ

日本語表現デザイン塾では、大学教員向けプログラム「FDセミナー」の実施のほか、文章表現指導やライティング・スキルの涵養に関する学内FDの実施も承っております。ご関心をお持ちの場合には、下記までご連絡ください。


  • 学校法人 河合塾教育研究部

    Email:fdwork@kawai-juku.ac.jp

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