このページの本文へ移動 | メニューへ移動

「私と河合塾」-OB・OGが語る河合塾-: Vol.98 (2018年1月17日公開)

  • 会社員(その他)
  • 河合塾KALSカレッジコース
株式会社リクルートキャリア 三浦洋平さん

問題に論理的にアプローチする方法が<br />身についたことで成績が急上昇。<br />東北大学への編入を実現しました。<br />

  • 株式会社リクルートキャリア

    三浦 洋平さん

    出身コース
    河合塾KALSカレッジコース

大学3年次に編入できる道が開かれている

・・河合塾KALSカレッジコースに通うようになったきっかけからお聞かせください。

高校時代、野球部の活動に没頭し、勉強を怠けていたため、受験した大学はすべて不合格でした。専門学校に進もうかと考えていたとき、河合塾KALSカレッジコースならば、短大に在籍する形で、大学3年次に編入できる道が開かれていることを知りました。説明会に参加したところ、すでに先輩たちが成功実績をあげていることがわかり、通うことにしました。

スタッフも含めた温かいサポート体制

・・河合塾KALSカレッジコースに通って良かったことは何ですか。

右は、河合塾KALS新大阪校 三ツ矢祥子校舎長

右は、河合塾KALS新大阪校 三ツ矢祥子校舎長

すべての授業が、基礎をしっかり固め、原理原則を徹底的に叩き込んでくれました。高校時代の私がおろそかにしていた学びであり、鍛え直してもらった感じです。その中で、重要な事項をインプットし、自分の血肉にした上でアウトプットする方法や、問題に論理的にアプローチする方法などが身につき、勉強への取り組み方が一変していきました。おかげで成績が急上昇し、英語などは入塾時に320点だったTOEICのスコアが、半年で860点にまでアップしたほどです。当時、論理的な考え方が養われたことは、現在の仕事にも大いに役立っています。
サポート体制も素晴らしかったですね。単純な激励ではなく、適切なタイミングで声をかけてくださいました。たとえば小テストの点数が良かったときは、大袈裟なほどにほめられます(笑)。そんな声かけによって、自分が着実に進歩しているという手応えを感じることができました。しかも、講師だけでなく、チューターや事務スタッフの方々からも励まされることが多く、たくさんの方々に見守ってもらえている安心感がありました。自宅から新大阪校まで2時間の通学は辛かったのですが、2年間通い続けられたのは、温かい雰囲気だったことが大きかったと思います。会社でグループリーダーとして部下をマネジメントする立場になった今、私のちょっとした変化や、感情の揺れ動きを見逃さず、対応してくださったチューターや事務スタッフの方々は、まさに私をうまくマネジメントしてくださっていたのだなと実感しており、あらためて感謝しています。私にとって河合塾KALSカレッジコースは大切な「母校」であり、現在でも関西に出張があると、よく立ち寄っています。

被災地の復興につながる講演会を開催

・・大学時代に力を入れたことは何ですか。

河合塾KALSカレッジコースのおかげで、東北大学経済学部の3年次に編入しました。2年間のブランクがありますから、短い期間でできるだけ学生生活を楽しもうと思っていました。まず1学年約200名の学生全員と友だちになろうと決め、自転車置き場で毎日声をかけるところから始めました(笑)。ノーベル平和賞を受賞したことで知られるバングラディシュのグラミン銀行で1カ月間、インターンシップも体験しました。また、在学中に東日本大震災に被災したことから、東北の復興に尽力したいという思いが生まれ、被災地の新しいビジネスにつながる講演会を企画。米カリフォルニアのTED本部(世界規模の講演会を主催する非営利団体)とライセンス契約を結び、東北大学や企業の協賛も得て、「TED x Tohoku」という講演会を開催しました。

新卒採用のコンサルティングを担当

・・卒業後のご経歴を紹介してください。

三浦洋平さん

大学卒業後、トヨタ自動車に入社し、生産管理の仕事に携わりました。けれども、もっと直接的に自分が介在できる仕事がしたいと思うようになり、2年後にリクルートに転職。現在は、リクルートキャリアで、新卒採用のコンサルティングを担当しています。学生に対して、インターネットなどで調べるだけではなかなかわからない企業の特色に関する情報を提供するとともに、企業に対しては、学生が魅力を感じるような制度、ビジョンなどの構築を提案しています。私たちの提案によって、企業が変革していく姿に立ち合えるとき、とてもやりがいを感じます。

謙虚さと自己肯定感が重要

・・後輩へのアドバイスをお願いします。

最も大切なのは謙虚であることです。河合塾KALSカレッジコースの先生方は皆さん、プロフェッショナルですから、指導されることは必ず有意義です。教えられたことを実直に行った者にだけ道が開かれるのです。それも、単に「やる」のではなく、「やり切る」覚悟を持って頑張ってほしいと思います。もう1つ、自分をあきらめないことも大切です。「自分なんか」という言葉を吐くと、気力が失われてしまいます。「自分はできる」と言い聞かせ、自己肯定感を高めることが重要です。

Profile

三浦洋平さん

三浦 洋平(Yohei Miura)

1989年兵庫県生まれ。兵庫県立三木高校卒業後、河合塾KALSカレッジコースに通う。<br />2010年学士編入で東北大学経済学部に入学。カリフォルニア大学留学後、<br />バングラディシュにあるグラミン銀行でインターンシップを経験。<br />2011年からTED x Tohokuを立ち上げる。<br />2012年トヨタ自動車入社を経て、2014年リクルートホールディングス勤務。<br />新卒メディア事業本部で活躍している。コンサルティング営業として日系大手企業を担当。事業成長に寄与する人材の採用・育成を実現するために採用のコミュニケーション、ブランディング戦略設計を担っている。描いた戦略を実現するために、HP等の広報や、社員研修、イベントの設計などを制作会社や研修会社と協業しながら形にしている。<br />

同じコースのOB・OG

同じ業界のOB・OG