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[教員・教育委員会の方対象]AIタブレット教材『Qubena』活用事例報告会のご案内

2021年07月14日

学校法人河合塾(愛知県名古屋市)と株式会社COMPASS(東京都千代田区)が共同で開発・提供する教育機関向けAIタブレット教材『Qubena(キュビナ)高校数学IAIIB by 河合塾』の活用事例報告会を7月24日(土)にオンラインで開催いたします。

当日は、同教材を授業内で積極的にご活用いただいている共愛学園高等学校(群馬県前橋市)の松本 拓教諭から、実際の活用事例についてお話しいただきます。導入をご検討いただいている学校の先生方はもちろん、AIタブレット教材を使った学習についてご関心のある先生方もぜひご参加ください。

■活用事例報告会の概要

■日時 2021年7月24日(土)14:30~16:00

■対象 中学・高校教員ならびに、教育委員会など自治体の教育関係者

■内容

1.「Qubena 高校数学ⅠAⅡB by 河合塾」のご紹介

2.共愛学園高等学校様の活用状況のご紹介
  講演者: 共愛学園高等学校 数学科 松本拓教諭

3.河合塾職員による松本教諭へのインタビュー

4.質疑応答

※本報告会はWeb会議サービス「Zoom」を使って実施いたします。

■費用 無料

■参加方法
お申し込みはWebで受け付けます。下記イベント案内ページにある「イベントお申し込みフォーム」から、7月21日(水)17時までにお申し込みください。折り返し担当者よりZoom会議室の情報などをメールにてご連絡いたします。

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お問い合わせ先
(学)河合塾 高校事業企画部
mail : kawaijuku-qubena@kawai-juku.ac.jp

■「Qubena 高校数学ⅠAⅡB by 河合塾」について

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『Qubena 高校数学ⅠAⅡB by 河合塾』は高精度なAIを活用した数学のアダプティブラーニング教材です。一人ひとりの理解度に応じて提示されるのは河合塾講師の監修による問題。教科指導に精通した河合塾講師のノウハウがより効果的なアダプティブラーニングを実現します。
また、独自の文字認識機能により、全問題での手書き入力に対応。ノートのように扱えるICT教材として生徒の支持を得るとともに、問題配信機能や自動採点により、従来は1枚1枚手採点していた教員の作業量も大幅に軽減。浮いた時間を質問対応や指導準備に活用するなど、指導現場に変革をもたらしています。