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『ケンブリッジ英語検定』『リンガスキル(ケンブリッジ英語検定4技能CBT)』2022年度入試も採用大学拡大中

2021年12月10日

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ケンブリッジ英語検定(イメージ)

河合塾が国内の試験運営団体の一つとなる、世界標準の4技能英語検定『ケンブリッジ英語検定』と『リンガスキル(ケンブリッジ英語検定4技能CBT)』の大学入試における採用拡大が続いています。

まもなく始まる2022年度入試(一般入試)では、国公立大学14校、私立大学133校が『ケンブリッジ英語検定』を出願可能な英語外部検定として採用(11月9日現在)。入試で使える英語外部検定のスタンダードとして採用校は年々増加しています。

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ケンブリッジ英語検定4技能CBT『リンガスキル』(イメージ)

また、公開会場に加え自宅でも受験可能なケンブリッジ英語検定4技能CBT『リンガスキル』の採用大学も増加しています。2022年度入試では、上智大学、立教大学、京都先端科学大など15大学で『リンガスキル(自宅受検含む)』のスコアを使うことが可能となり、コロナ禍や検定会場までの距離に左右されないCBTの利点を生かした英語外部検定の新しい形として活用が広まりつつあります。
※一部の大学では今からの『リンガスキル』の受験で出願に間に合うケースもございます。詳しくはお問い合わせください。

ぜひ『ケンブリッジ英語検定』『リンガスキル』の活用をご検討ください。