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河合塾大学教育調査プロジェクト 『グローバル社会における日本の大学教育』刊行のご案内

2018年04月17日

学校法人 河合塾

学校法人河合塾は、社会の急速なグローバル化が進展するなか、大学教育におけるグローバル化について、全国大学調査の内容をまとめた書籍『グローバル社会における日本の大学教育』を東信堂より刊行いたしました。

社会のグローバル化が進展する中、大学教育はどうあるべきか。先進20大学の訪問調査レポートから見えるその現状と課題とは?

書籍表紙『グローバル社会における日本の大学教育』

ICTの革新的な発展や移動手段の発達、経済活動の自由化など、社会のグローバル化が加速度的に進展しています。このグローバル化という現象に対し、高等教育界においては、文部科学省が「グローバル人材育成推進事業(2012年度)」「スーパーグローバル大学等事業(2014年度)」を創設して大学の国際化を支援したり、2000年代半ば以来、各大学が「国際」「グローバル」といったキーワードを冠する国際系学部の設置を活発化させる等の動きがみられます。

本書では、カリキュラムマネジメントを重視する視座から、グローバル社会への対応や貢献といった形で語られるディプロマポリシーや教育目標を、大学がどのように実現しようとしているのか、豊富な事例から明らかにすることをめざします。河合塾教育研究部では、全国1,000件に及ぶ全学・学部に行った膨大な質問紙調査の結果より、先進的な取り組みを行う20大学を抽出しました。この20大学に対して実際に訪問調査を行い、各大学の取り組みとその現状、課題について詳細にレポートしたものが本書の内容となります。

多くの大学がグローバル化への対応を進める一方で、「日本の高等教育機関における国際化」をテーマとした調査研究は未だ数少ないのが現状です。本書はその調査成果をまとめ、報告する希少な一冊となります。また、高校生が進学先を選ぶ際に、既存の偏差値とは異なる視座として役立てることも可能となります。

大学教育関係者はもとより、生徒の進路指導を担当される高等学校の先生方をはじめ、大学教育とそのグローバル化に関心のある皆さまの一助となることを確信しております。
ぜひ貴媒体でご紹介いただきますようお願い申し上げます。

書籍概要

『グローバル社会における日本の大学教育 -全国大学調査から見えてきた現状と課題-』
(河合塾編著 東信堂 A5版453ページ 3800円+税 3月20日発刊)

-目次-
第1部 グローバル社会に対応した大学教育の現状と課題
 第1章 グローバル社会の中で日本の大学教育はどこに向かうのか
 第2章 進んだ取り組みを行う6大学からの報告 紙上ライブ
      ・甲南大学 マネジメント創造学部
      ・法政大学 国際文化学部
      ・青山学院大学 地球社会共生学部
      ・京都工芸繊維大学 工芸科学科
      ・共愛学園前橋国際大学 国際社会学部
      ・山口大学 国際総合学部
 第3章 グローバル社会に対応する世界と日本の大学の 動向と、河合塾の調査に寄せて
      (深堀 聰子先生インタビュー)

第2部 20大学訪問調査 詳細レポート
     小樽商科大学/国際教養大学/宇都宮大学/共愛学園前橋国際大学/首都大学東京/青山学院大学/
     上智大学/昭和女子大学/創価大学/東京薬科大学/法政大学/明治大学/豊橋技術科学大学/
     京都工芸繊維大学/京都ノートルダム女子大学/甲南大学/山口大学/梅光学院大学/
     九州工業大学/長崎県立大学

第3部 資料編

報道関係者向け取材お申し込み・お問い合わせ先

学校法人 河合塾 経営戦略担当

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    〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-49-7 池袋パークビル

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