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『「未来を語る高校」が生き残る』刊行のご案内 ~「アクティブラーニング・ブームのその先」の高校教育を根本的・総合的に考える1冊~

2019年06月17日

(一財) 日本教育研究イノベーションセンター(河合塾グループ)

河合塾グループの(一財)日本教育研究イノベーションセンター(略称:JCERI)が編集協力・執筆した書籍『「未来を語る高校」が生き残る -アクティブラーニング・ブームのその先へ』が学事出版より刊行されました。

「アクティブラーニング・ブームとは何だったのか? アクティブラーニング・ブームを超えて、生き残る高校とは?」

JCERIは2015年度より3年間、東京大学 大学総合教育研究センター中原淳研究室と共同で「高等学校におけるアクティブラーニング型授業を推進するための高大連携プロジェクト」に取り組んでまいりました。このプロジェクトの3冊目※となる本書は、3年間の総まとめとして、全国調査の分析に加え、研究者による対話、高校教員による対話や実践事例から、転換期を迎えた高校教育の「これから」を、多角的に考える一冊となっています。
 ※「アクティブ・ラーナーを育てる高校(2016)」「ひとはもともとアクティブ・ラーナー!(2018)」

一時期、「ブーム」とまで言われたアクティブラーニングの広まりも、次期学習指導要領では「主体的・対話的で深い学び」に包含されたこともあり、メディア等で取り上げられることも少なくなりました。その一方、高校教育を取り巻く状況は引き続き大きな変化の中にあり、生き残りをかけた高校の格闘は続いています。本書では、これから生き残る高校について「未来を語る高校」と表現し、カリキュラム・マネジメントや「主体的・対話的で深い学び」といった、アクティブラーニング・ブームが残した言葉や概念を振り返りつつ、その先の時代において、高校教育はどのように変わっていくのかを論じます。

中原淳研究室とJCERIのアクティブラーニング研究の集大成となる本書は、高校教員をはじめ、多くの教育関係者にぜひお読みいただきたい1冊です。貴媒体読書欄等でご紹介いただければ幸いです。

【「未来を語る高校」が生き残る 書籍概要】

◆村松 灯+渡邉優子 編著 中原淳 監修
 日本教育研究イノベーションセンター 編集協力

◆学事出版 2019年6月14日刊行
 A5判・縦組み200ページ 2,200円+税 
 ISBN 978-4-7619-2544-4

◆主な内容(目次より)
第Ⅰ部 大転換期の高校教育
第Ⅱ部 全国調査から見えてきた授業改善のこれまでと今
第Ⅲ部 対話と事例から見えてきた高校教育のこれから
第Ⅳ部 アクティブラーニング・ブームを超えて生き残る高校
ほか

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