4月18日（日）13時半から、ビデオ会議アプリ「Ｚｏｏｍ」で開催、参加者募集 河合塾×産経新聞オンラインセミナー 「共通テスト元年を振り返る～人気講師がやさしく解説」

▷受験指導・講演実績も豊富な河合塾進学教育事業本部、船津昌己
▷受験生に寄り添った指導で人気の同英語科講師、森千紘
▷わかりやすい講義はもちろん教材執筆でも活躍する同数学科講師、依田栄喜
聞き手は産経新聞社会部、文部科学省担当の玉嵜栄次記者です。

今春の国立大前期日程の受験倍率は、1979年の共通１次試験開始以降、最低となりました。一方、難関大は前年並みの志願者を維持しており、受験生が積極的に挑戦している様子が見られましたむしろ倍率が上がりました。その理由は、などを解説します。
また、センター試験に代わって導入された共通テストでは、①問題文が長くなった②資料を読み込ませる問題が増えた③会話形式が多く採用された、など新たな出題傾向が出ています。この意図と来春への対策を、英語、数学を中心にお話しします。来春への不安を解消して、受験に臨みましょう。

つきましては、貴媒体の催事案内などで広くご紹介いただきますようお願いいたします。