～企業で導入が進むCEFRを就活で活用しよう！～ ケンブリッジ英語検定4技能CBT『リンガスキル・ジェネラル』オンライン講座　就活支援キャンペーンを実施！

航空機の安全な運航に欠かせない高度な英語力。日本航空株式会社（以下、JAL）は自社養成パイロットの採用において、世界標準のCEFRに準拠したリンガスキル・ジェネラル（Speaking）を導入。B2レベル相当を基準に自社養成パイロット訓練生の採用選考に活用いただいています。同様に外資系企業や国内大手企業でもCEFRを英語運用能力の指標として活用する動きが広まりつつあり、CEFR準拠の英語検定を取得することは、就活を後押しする大きなチカラとなります。
特に自宅受検が可能なリンガスキル・ジェネラルは、外部英語検定の公開会場が少ない地域や海外在住の就活生も受験しやすく、CEFRレベルを取得する機会を大幅に広げるものです。

この度開講するオンライン講座はリンガスキル・ジェネラルの対策講座と演習をセットにしたもので、英国ケンブリッジ大学英語検定機構が監修した公式教材です。また、JAL自社養成パイロットを志望される皆様を対象に、Speakingのオンライン講座とリンガスキル・ジェネラル（Speaking）のセットを就活支援キャンペーンとして特別価格で提供します。

企業で導入が広まるCEFRレベルを就活に活用いただく機会として、ぜひ本オンライン講座を貴媒体にてご紹介ください。

英国ケンブリッジ大学英語検定機構が開発し国内では河合塾が実施する、CEFRレベルを判定するオンライン型の英語4技能テストです。受検後の迅速な結果判定や、自宅受検を含めた場所と時間を選ばない柔軟な試験運用など、CBTの特長を生かした英語検定として注目を集めています。特に幅広い場面での英語運用能力を測る『リンガスキル・ジェネラル』は日本航空をはじめ企業様への導入や、大学入試でのスコア利用＊など活用の場が広まっています。　
＊2022年度一般入試において金沢大・上智大・立教大など15大学がリンガスキルのスコア（会場受験・自宅受検）を利用可能です。