～人気医療ドラマの監修医として話題の新村核先生が登壇！～医学部進学講演会を9/15大阪会場＆オンデマンド形式で開催

■医師のやりがいや受験対策など、医師になるために必要なことを伝える特別講演

大学受験における最難関の一つである医学部。厚生労働省より2027年度の大学医学部入学定員を削減する方針が示され、医学部進学は依然狭き門が続く見込みです。
今回メディカルラボは、「医師を目指す君たちへ」と題する2部制の講演会を開催。第1部は、現役脳外科医であり、多くの人気医療ドラマの監修を手掛ける新村核先生をお招きし、豊富な経験をもとにした医療現場のリアル、医師のやりがいなどをお伝えします。第2部は、メディカルラボ教務統括の可児良友より、1万人以上の受験生を医学部に導いてきた知見をもとに、医学部入試の動向や学習対策についてお話しします。
医学部進学をめざす小中高生を支援する内容として、本イベントをぜひ貴媒体にてご紹介ください。ご取材も歓迎します。

■医学部進学講演会「医師を目指す君たちへ」概要

●大阪会場
日時：2025年9月15日（月祝）14:00～16:15（13:30受付開始）
会場：AP大阪駅前 APホール（東京建物梅田ビル B2F）

●オンデマンド視聴（録画配信）
2025年10月10日（金）～2026年1月31日（土）

※東京会場は定員に達したため締め切りました

●プログラム
第1部　14:00～15:00　特別講演 新村核先生　「憧れの『医療の世界』の扉をひらく60分」
第2部　15:15～16:15　医学部受験講演 可児良友　「あなたが目指す医師になるために」
※講演後、医学部受験に関する「個別相談会」を開催

 ●対象
医学部医学科合格をめざす小学生・中学生・高校生とその保護者

●参加費
無料

●お問い合わせ
株式会社キョーイク　マーケティング室　TEL：052-589-4723

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■講演者プロフィール

●新村　核／にいむら　かく
神奈川県生まれ。幼少期に仙台に転居。仙台第一高等学校、東北大学医学部を卒業後、脳外科医として活動。“神の手”と言われた故福島孝徳先生に手術を学び、2001年からは東京都および千葉県にて診療にあたる。2008年ドラマ『薔薇のない花屋』で初めて医療監修に携わり、以後多くの医療ドラマなどの監修を務める。
【主な医療監修作品】『ドクターX』『コードブルー』『ザ・トラベルナース』『トップナイフ』『Dr.チョコレート』『となりのナースエイド』他多数

●可児　良友／かに・よしとも
数多くの医学部・歯学部志望者を合格に導いてきた豊富な経験をもとに、マンツーマン授業で合格を確実なものにする医学部受験の指導メソッドを構築。メディカルラボのカリキュラムの監修や講師・スタッフを統括する本部教務統括として、医学部受験の最前線で活躍中。

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  講演者：新村核先生

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  講演者：可児良友氏