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時代読み解く教育キーワード

今、そして今後の社会で求められる教育とは?

アダプティブラーニングイメージ画像

アダプティブラーニング

一人ひとりの習熟度・理解度に応じて、問題の難易度や必要とする学習概念を最適化する学習方法のことを指します。適応学習とも呼びます。

「一人ひとりにあわせた学びの提供」

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学習者一人ひとりで得意科目や苦手な分野は異なり、苦手になったきっかけも人それぞれです。また、得意科目であっても特定の分野は苦手というケースもあります。特に算数・数学は積み重ね学習が重要であり、理解の遅れを取り戻すのが難しい科目の代表です。このような状況を解決するには、つまずいたところまで遡って学びなおす必要があります。

ICTを活用したアダプティブラーニングでは、ログ(学習履歴)の取得により、何ができて何ができないか、どこで理解できなくなったのかが明らかになり、これにより、一人ひとりに最適な課題を最適なタイミングで提供することが可能となり、より集中した学習が期待できます。アダプティブラーニングの拡がりにより学び方が変わることが予想されます。