河合塾コスモ公開講座 「不登校・中退からの進路探し 2026春」 2/23から4週連続開催 ~初の試みとして「保護者座談会」を開催。「親の視点」から語る不登校・中退のリアル。 高卒認定や通信制高校、20代の再スタートなど、多彩な進路を選んだOBOGの座談会も実施~

学校法人 河合塾

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不登校・高校中退・通信制高校からの大学進学をめざす河合塾コスモ(東京都新宿区)は、2月23日(月・祝)から4週連続で不登校・中退生とそのご家族を対象にした公開講座「不登校・中退からの進路探し 2026春」を会場とオンラインのハイブリッドで開催します。今回は、初めての試みとしてコスモOBOGの保護者による座談会を実施。実際に子どもの不登校・中退に直面した親の視点から、貴重な経験をお話しいただきます。

■「保護者座談会」を初開催。「親視点」で語る不登校・中退のリアル

過去最多が続く小中学校の不登校生増加と足並みをそろえるように、高校生の不登校・中退も増加しています。 通信制高校や高卒認定をはじめとする多様な進路選択が広まる一方、不登校・中退の当事者やご家庭においては 「学校に行けない=将来が閉ざされる」という不安も根強く、当校へも数多くの相談が寄せられます。

今回の公開講座では、不登校・中退から進路を切り開いた様々なケースを取り上げます。通信制高校や高卒認定、20代からの再スタートなど多様な経験をコスモのOBOGが語り、現在、不安のさなかにある皆様に将来への手がかりとしていただきます。 さらに初の試みとして保護者座談会を2回実施。「出口の見えない」不安の中で揺れる親心や再スタート後の親子の関係性、自立に向け「手を放す」勇気など、同じ悩みをもつご家庭の参考になれば、とコスモOBOGの保護者様のご協力をいただき、 「親視点」のリアルな声をお届けします。


不登校・中退の当事者に話を聞く機会は数少なく、本講座は「あの時、何を感じていたか」「どうやって一歩を踏み出したか」など、本人の声を聴く貴重な機会です。ハイブリッド開催のため、全国から参加いただけます。 この機会を貴媒体でご紹介いただくとともに、ぜひご取材いただき、記事づくりの参考としてお役立てください。

座談会イメージ(画像)
[座談会イメージ]

■河合塾COSMO公開講座「不登校・中退からの進路探し2026春」 実施要項

【各回共通】 

会場

河合塾コスモ(東京都新宿区西新宿7-14-17)とオンライン(Teamsウェビナー)にて開催

対象

不登校・中退の経験がある中高生・既卒生と保護者、教育関係者、メディア関係者

申込方法

各開催日の前日15時までに下記URLからお申し込みください。
オンライン会場のURLは開催4日前16時以降に順次メールにてご案内します。              www.kawai-juku.ac.jp/cosmo/koukaikouza_2026_haru/

参加費

無料

お問い合わせ先

河合塾コスモ 03-5331-7581

【各回の日程と内容(全5回。複数回の参加も歓迎します)】

#1【OBOG座談会】

「高卒認定か、高校卒業か。不登校から選んだ『私にとっての最適ルート』」

日時  2月23日(月・祝)15:10~16:20
ゲスト  法政大学法学部4年生(OG)、千葉工業大学情報変革科学部1年生(OB)
「今の高校に戻る気はしないけれど、大学には行きたい」。その時、目の前には「高卒認定試験(高認)」というショートカットと、「通信制高校への転入」という選択肢がありました。それぞれ異なるルートを選び、大学進学を果たした先輩たちが語る、メリット・デメリットと決断の理由。形式的な資格取得だけではない、自分に合った学びのスタイルの見つけ方をお話しします。

#2 【保護者座談会】

「『見守る』ことが難しい。わが子が動き出すまでの親の葛藤と覚悟」

日時  2月28日(土)15:10~16:20
ゲスト  コスモOBOGの保護者2名
「このままで大丈夫なのか」「親として何ができるのか」。不登校や中退の渦中にある時、本人の苦しみと同様に、保護者もまた 出口の見えない不安の中にいます。戸惑い、沈黙、見通せない先行き…。そんな「停滞の時期」をどう受け止め、進路探しの プロセスをどのように見守っていったのか。大学生となった元・不登校生を持つ保護者が、当時の揺れる親心を赤裸々に語ります。
#3 【OBOG座談会】
「進学校を中退した挫折感を超えて。私が『心身の健康』と『自分軸の進学』を両立するまで」
日時  3月7日(土)15:10~16:20
ゲスト  法政大学文学部1年生(OG)、杏林大学保健学部3年生(OG)
周囲の期待に応えようと頑張りすぎて、プツンと糸が切れてしまったあの日。「自分はもっとできるはず」というプライドと、「もう頑張れない」という疲弊感の間で揺れ動いた日々。進学校を中退し、コスモで「自分のペース」と「健康」を取り戻しながら、再び大学を目指した先輩たちの復活の物語。休息は後退ではなく、より高く飛ぶための助走期間だったことを振り返ります。
#4 【保護者座談会】 「手放す勇気、頼る勇気。将来を模索する『親子の距離感』」
日時  3月14日(土)15:10~16:20
ゲスト  コスモOBOGの保護者2名
不登校や中退を経て、新たな進路に向けた再スタート。親はつい「勉強は大丈夫?」「生活リズムを整えて」と口を出したくなるもの。しかし、再スタートの一歩めは、親が「手を放す」ことから始まるのかもしれません。コスモという第三者と過ごす場(居場所)を得たことで、親子間の空気がどう変わったか。スタッフに任せたこと、家庭で支え続けたこと。進路探しも含めた将来へのプロセスで、親子の関係性がどのように模索されていったのかを振り返ります。
#5 【OBOG座談会】 「20代からの大学受験。ブランクを経て『今だからこそ』学べるものがある」
日時  3月21日(土)15:10~16:20
ゲスト  帝京平成大学薬学部5年生(OG)、 日本大学文理学部3年生(OB)
同級生と同じタイミングで大学生になれなかった焦り。社会のレールから外れてしまったという疎外感。しかし、一度立ち止まり、自分自身と向き合う時間を過ごしたからこそ、見えてくる「学びたいこと」があります。高校中退後、休養期間を経て、20歳を過ぎてから大学進学を決意した先輩たち。年齢を重ねてからの受験勉強のリアルと、大人になった今だから感じる大学生活の充実度について語ります。

[河合塾コスモについて]

「河合塾コスモ」は、15歳から20代の高校に行かない選択をした若者が、高卒認定試験や通信制高校の単位取得を経て、大学進学をめざすための予備校です。1988年に開校し、平均勤続18年以上の「フェロー」と呼ばれるスタッフが、学習だけでなく生活面・メンタル面もサポート。独自の「農園作業」や「ゼミ」「サークル」などを通じて生徒のコンディションを整えます。

河合塾コスモホームページ www.kawai-juku.ac.jp/cosmo/

[高卒認定から難関大学の受験まで、幅広い学習のニーズに対応]
[生徒の興味や関心のあることをテーマに、議論を重ねるゼミ]
[埼玉県所沢にあるコスモ農園での作業]