J-Bridge System(JBS)
JBSを導入し、大学入試に活用している大学の活用事例集です
受験生の多様な資質を示す情報をデータとして取得し、アドミッション・ポリシーに適った入学者を選抜するために、Web上で完結する多面的評価の支援システムを提供しています。
J-Bridge System(JBS)の概要
J-Bridge System(主体性・協働性等出願支援/評価支援システム、略称:JBS)は、各大学がアドミッション・ポリシーに沿った(申請項目 or 課題)を設定し、受験生がパソコン・スマホ・タブレットで入力してエビデンス資料を添付します。それをWeb上で複数の大学教員が評価するという、Web上で完結したシステムです。
紙を整理・保存したりする手間も省け、大学教職員の負担軽減にもつながります。
大学の希望に応じて、さまざまなWeb出願システムと連携する方針です。
大学教職員対象/受験生対象の以下のリンクもご参照ください
大学教職員対象
受験生対象