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ミライの洞察

02 ミライの洞察

対象:中3~高3
想定コマ数:3~20コマ (※映像作成含む場合)

集めた兆しから未来の社会を創造する

勉強や部活、人間関係…日々忙しい時間を過ごしている中高生には、しっかりと時間をとって未来を考える練習が大切です。
このプログラムは未来洞察という手法を用い、自分の将来だけでなく、約15年後の社会の未来(暮らしや学び・仕事)について広く、じっくりと考えるプログラムです。

未来の兆しさがし

ウェブのニュースや図書館の本や新聞から、未来を感じる記事やニュースを探します。

ストーリーづくり

描いた未来の社会を、他者により具体的に伝えるためのストーリーを作成します。

ご採用校の事例

場面 長期休み期間の短期学習合宿
対象 高1・2生
人数 80人
概要 私立高校特進コースの高1・2生合同にて実施。ウェブや本・新聞から未来の兆しを感じる記事を見つけ、兆しを組み合わせて未来の社会に関するアイデアをグループで考える。その後アイデアをもとにストーリーを描き、映像にまとめ、作品の作成・上映を行った。

未来の兆しを編集する 7h→アイデア・ストーリー作り 7h→映像作成・上映 6h=合計20hで実施

  • 私と河合塾
  • [連載]「河合塾にフォーカス